FX業者の社名(商号)変更の様子
07年~09年の範囲を、ざっと調べてみましたが…
| 取引形態 |
旧会社名 |
新会社名 |
期日 |
| クリック365 |
東京コムウェルFX |
カネツFX |
08年10月 |
| ユニマット山丸証券 |
ユニマット証券 |
08年12月 |
ユニマット山丸証券
ばんせい証券 |
ばんせい山丸証券 |
| 店頭取引 |
ミスター証券 |
121証券 |
07年7月 |
| 三貴商事 |
インヴァスト証券 |
07年10月 |
| パンタ・レイ証券 |
EMCOM証券 |
09年5月 |
変更した業者が多すぎて調べるのが面倒になりました。すみません。こんなとこでご勘弁を。
合併吸収、廃業・破綻が多く、めまぐるしい業界です。
行政処分との関連性は?
EMCOM証券(旧:パンタ・レイ証券)は、2008年10月行政処分を受けます。社名変更は09年5月です。行政処分とも関連ありそうですが、EMCOMホールディングスが全株式を取得したのが、08年4月。行政処分の前にEMCOMグループに入っています。行政処分があって、社名のイメージが落ちたので、パンタ・レイ証券からEMCOM証券にかえてイメージチェンジを図りたいという意図がないともいえません。
外為オンライン。今一番口座数が伸びている業者です。外為どっとコムに次ぐ2位です。
外為オンラインは、旧商号を「新日本通商」といいます。「新日本通商」時代の2007年12月に行政処分を受けています。商号変更は08年3月。
いくつかは、行政処分後に商号変更しています。しかし、多くは、それとは関係なしに、商号変更がされています。
商号変更はいろいろな経営戦略のもとおこなわれるので、行政処分の悪イメージを払しょくするという意味も当然あると思います。ですが、そればかりではありません。
むしろ、それ以外の理由が多いように感じます。
商号変更する業者=何か悪いイメージを払しょくしたい業者、ではありません。
◆参考:
FX各社ホームページ
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