FXプライムの取引システムのレスポンスは高い
重要指標である「毎月第一金曜日に発表される米雇用統計」発表時において、「0.1秒」のレスポンスを達成しています。
重要指標発表時には、取引量が増えることが多く、取引システムには負荷がかかる時間といえます。
もちろん、2008年7月ころは、「5秒」というのがあります。常に、0.1秒ではありません。
ですが、レスポンスの状態を情報開示している業者はありません。
このことは、他社においてレスポンス状態を開示できるほど、高いレベルではないからでしょう。
計画的なシステム増強
IBM社の「System i」というシステムを導入しています。
これは、プロプライエタリシステムです。一社による独自システムですね。
一般的には、オープン系システムを導入するFX業者が多いようです。
オープン系システムでは、様々な会社のシステムを混ぜ合わせてシステムを構築します。コストと性能を比べてベストな組み合わせを選択するわけです。
これは、性能とコストをバランスすることができるという利点がありますが、障害が発生したときの回復・修繕に問題があるといわれています。
さて、FXプライムのシステムでも、過去(2006年以前)に急激なアクセス増加で、レスポンスの遅延が発生したことがありました。
それからは、計画的なシステム増強を行うようになりました。
何かあってから慌てて増強するのではなく、前もって性能に余裕を持たせるようにしているのです。
多重化のシステム
インターネット回線は「帯域保証型」「二重化」されています。
(1)帯域保証型
帯域保証型とは、通信速度を保証するサービスです。
コストがかかる分、通信速度を確保できます。
(2)二重化インターネット回線
回線を複数用意してあるため、主要回線に問題が発生しても、予備回線により正常な通信状態を確保するシステムになっています。
(3)バックアップサーバー等も複数
バックアップ用のサーバーを初め、あらゆるソフト、機械を複数準備してあります。
こういう努力により、FXプライムのシステムは、常に安定した性能を発揮しています。
たとえば、セキュリティ対策用のソフトウェアを導入すると、負荷がかかることがあります。みなさんも、セキュリティソフトを入れて、パソコンの処理速度が落ちて困った経験がありませんか。
FXプライムのシステムでも、同様なことが起きたことがあります。セキュリティ対策用のソフトウェアを入れたときに負荷がかかりました。しかし結局は、その負荷を吸収し、システムの機能に影響はまったくなかったといいます。
⇒FXプライム
※参考資料等
「FXプライムホームページ-強靭なシステム」
http://www.fxprime.com/service/system/index.html
「眠らないマーケットを支えるIBM System i5」
http://www-06.ibm.com/businesscenter/jp/pke/fxprime/
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