デイトレードとは
デイトレード(略:デイトレ)とは、FXトレード手法の一つ。
日計り取引ともいわれます。
1日で取引を完了させる手法です。
ポジションを翌日以降に持ち越さないため、スワップ金利は発生しません。
スキャルピングトレードもデイトレードの一種ですが、スキャルピングよりも長い時間ポジションを保持します。
デイトレーダーのFX業者を選ぶ
低コストで、サーバーが強いFX業者を選びたいところです。
FX業者のサーバーとスプレッドには、次のような関係性があります。
| スプレッド |
サーバー |
| 0~1pips |
普通 |
| 2pips |
強 |
| 3pips~ |
最強 |
よって、サーバーも強く、スプレッドも狭い業者はありません。
デイトレーダーの選び方
上表の関係をもとに
コストをとるか、
サーバーをとるか、で選ぶことになります。
これは、投資家の嗜好しだいなので、一概に言えません。
「サーバーが弱く注文すら通らない」というのだけは、困るという人は、スプレッド3pips以上の大手から選ぶでしょう。
「コストが重要だ」と考える人はスプレッド1pips以下の業者から選ぶでしょう。
デイトレーダーの場合は、スキャルピングよりもコストを気にしなくていいので、「サーバー安定派」の人も多いようですが…
FX口座は複数選ぶ
必ずいわれるのが、FX口座を複数選ぶ、ということです。
これは必要なことなので、経験者は、皆、複数の口座を持っています。
複数選ぶことの狙いは
- 緊急用サブ口座
- 使いやすいところを探す
- 各種サービスを利用できる
1.緊急用サブ口座
システム障害で、取引できなくなったときに利用できるように、複数の口座を開設しておくわけです。
2.使いやすいところを探す
取引画面の操作性は、個人差があります。
同じFX業者でも、Aさんは操作性抜群と思っていても、Bさんは、使いにくいと感じている場合があります。
操作性だけなら、デモトレードを体験してみるだけもいいでしょう。
サーバーの強弱・システム障害的なことは、実際取引してみないと分からない面があるので、口座を開いて確認しているトレーダーが多いです。
自分のお金ですから、慎重になるのは当たり前ですね。ここで面倒くさがっていると、あとで損するかもしれませんよ。
3.各種サービスを利用できる
たとえば、
外為どっとコムはレポートは秀逸。
FXプライムは、情報配信サービスが便利。
など、各社サービスに差があります。
これらは、口座を開くことで利用することができます。
狭スプレッド業者のリスク
狭スプレッド(0~1pips)業者には、独自のリスクが存在ます。
低コストを実現するために無理をしている可能性が高いのです。
狭スプレッドのため利益があがらないことが、経営を圧迫し、破綻するリスクがあります。
金融庁は「低スプレッドで収益性が確保されいるか」を心配しています。そのためFX業者の規制強化が行われます。
それだけ、狭スプレッドは、異常なスプレッドだと思われているわけです。
これら狭スプレッド業者では、「すべり」が口コミで言われています。
ある意味、それは当然です。
スリッページをださないと利益にならないのですから。
つまり、投資家の側から見ると
①破綻リスクが高い
②実質、低コストではない可能性が高い
といえるでしょう。
【追記】
2009年10月20日、MJが行政処分を受けました。それによると約定拒否や約定遅延になりやすい顧客と普通の顧客とを分けていたことが発覚しました。他の低スプレッド業者はどうか分かりませんが、やはり怖い実態が存在したわけです。「タダより怖いものはない」ですね。
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